2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
超苦しい。正岡子規みたいに我が儘いう相手がいないのが非常に残念。ここぞとばかりに苺が食べたいし。 こんな時に限って塩鮭も切れている。ご飯も炊かなきゃならないし。部屋も散らかりっぱなしだし。
風邪ひいたみたいです。お香と煙草をやめてプロポリスとバイタミンを飲んで早く寝ます。 正岡子規の毒かなあ。それにしてもいつ貰ったのか?数日前に一緒に電車に乗った人がちょっと心配です。
思う通りにいかないことに腹が立っている訳ではないのだが、なにもかにもに飽き飽きしている。
M子さんに筆まかせ貸す。来月になったら返してもらうこと。 Fさんに天使借りる。カバーをどこに置いたらいいのか覚えておくこと。
先日ユザワヤで激安の紙を買ってきた。 書いてみたらダメダメのシロモノでがっくり。
プレッツェルの周りにくっついてる塩粒がウマイー。
リンゴジュースを作るとすぐに赤茶ける。 うちではレモンを入れて緩和させるが、市販の100%ジュースはどうやって色を保つのか?
筆まかせ読んでる。面白いのは正岡子規が余りにも若くて青くて堅いから。今読んでるのは明治22年あたりで、同級生も含めて皆さんの馬鹿っぷりに大爆笑。
高円寺北口の紅茶屋では夏ダージリンが絶賛半額セール。 通常2800円(120g)が1470円だったので、ついうっかり手を出してしまったが、やっぱり夏茶はタイプではないのね。>いやいや美味しいですけどね。2800円だったら間違っても買わない。
テレビ到着(余りの重さに未開封)。来客あり。パンとバタ。QBBのカマンベールはいまいち。
筆まかせ(抄)岩波文庫。 やっぱり岩波文庫は厚い方がお得な感じだなあ。
正岡子規は野球を日本に紹介した人らしい。ベースボールマニヤはともかく私の周辺の文化芸術系のオトモダチはそんなこと全然知らないと思うので、急ぎお伝えいたします。(オレ的にはすっごい「へえ」なんだけどね)
今夜は久し振りに一人の夜。静かな夜であります。 普段は無精者の癖に、唐突にいろいろ書き連ねちゃうなんて、いとあさましきかな。急に灰皿に飽きた。うちでは灰皿に茶殻を捨てるので灰皿がすぐにいっぱいになっちゃうから大きいのじゃないと駄目なの。そう…
2007年に大河ドラマ(形態はちょと違うらしい。75分で20話くらいとのこと)で司馬遼太郎の坂の上の雲をやるらしい。原作では正岡子規が準主役らしい。ちょっとドキドキ。
晩年(今日のところは死ぬ数年前のことを晩年と言わせて頂戴)の子規はずっと死ぬ死ぬゆって苦しがっていたけれど、意外と仕事はいっぱいしていた。手紙だけ読んでると本当に心配したが、年表見ると意外とお盛んであった。周囲には「死ぬ死ぬうるせーこと言…
季節のある国に生まれて、暑いの寒いのとぶうぶう文句をタレながらもそれは風情である。
往復書簡集、とはいっても殆ど漱石が子規に書き送ったもの。読み終わってもう一度読もうとしてやめた。 今度は正岡子規の作品を読みたい。
あと五年で子規が死ぬんだと思うとなんか悲しくて読み進めるのが億劫。 ゲームでも、このボス倒したら終わりなんだと思ったらもうやってられない、てゆうのに似ている。 達成感なんていらない。もうちょっとちびちびしゃぶり続けたいタイプだと思う。
Macの上に積んであったCD-Rの山が崩れる。
胸がいっぱいでござんす。いまどきこんな友情物語読んで泣いてる私ったらいったいどうしちゃったんだろうって感じ。 21つったら小倉優子と同い年だっていうのが本日の爆笑ポイントです。
01.岩波文庫はどんなに薄くても550円はするので、3倍以上の厚さがあって800円のここらへんが一番コストパフォーマンスもよいのではないかと。 02.モンテーニュのエセーは岩波文庫じゃ絶賛絶版中らしい。中公クラシックならあるんだけど、翻訳というか風情が…
恨み言つらつら書いたら朝起きるときに酷く足が吊る。動かすと吊っている部分が拡張してひざの辺りまで激痛。 おまけにテレビの調子が悪い。ひとまず小康状態だが、起動時の具合が著しく危険。まったく人なんか呪うもんじゃないな。(まだ撤回はしないけど)
一生あの人のことは許さないからね。前に日記に書いて誰かに叱られたこともあるけど、だからといって当人を泣かせたり怒らせたりすることはないのだ。そう心の中で思うだけ。すぐに忘れることもあるし。ひとまずこうやって呪いの呪文を10回くらい唱えればど…
仏教では若者は救えない。
嵐の新曲「サクラ咲ケ」は3/9発売。
なんでも100点満点を取ろうとしても駄目だって。
こんなおなか痛くなるような試合があと5回は最低あるのかと思うと死にそう。
シャネルの5と19を頂戴した。 時代錯誤の重苦しい香り。ドンキで売ってる甘軽いオーデコロンとは違うものだ。地下室に延びる階段の奥から埃や黴とともに立ち上ってくる感じ。 女の持つ不幸の影というのが魅力的だった時代を象徴するかのような香りは今どきど…
野蛮というのは大変魅力的だけど、目の前で見る直接的な暴力とか、力関係が透けて見えるような人間関係とか、まだまだ滲みるように痛いものである。
ここ数日Macの調子が激しく悪い。症状が出たのは去年の話だからもういい加減に瀕死という状況ではあるのだが。今日はお楽しみのインタネラジヲの放送日なのに、先程から立ち上がらなくなり、2時間かけてようやく復旧。今日は内蔵のHDDを外してピンを打ち直し…