以下/珍しく自分以外の読者様への言い訳

最近老人の囈みたいな一行ネタが続いて不愉快に思われる方には申し訳ない次第でございます。
この際なので、申し上げますが、たまに、或いは偶然であっても、或いはそこそこ定期的に読んでくれる各位、アンテナに収蔵していただいてる各位に慎んで御礼申し上げます。

今日思ったことは今日書いているだけで明日自分の意見は変わるかも知れない。
だから多少暴言とは思っても、自分が本格的に老人になった時に読み返してもあの時の苦々しい気持ちを生々しく思い出す為にも多少の暴言はひとまず書いておきたいのです。軽く読み返して余りに酷いのはざっくり削除したりするのですが。
具体的な友人への罵詈雑言は大抵心の中で反省→謝罪→感謝へと昇華しているのですが、あの時馬鹿にしちゃってごめんねーという事ははてなダイアリーには滅多に書かないので伝わることもないとは思うのですが、具体的な友人たちとの社交のために書いている日記ではない、ということだけは厳密に定義しているので、読みたい人はどうぞご勝手に、というスタンスには具体的に変更はござんせん。