深夜に突然思いついて繕い物。
ウールのカーディガン(ここ数年冬はユニフォームの如く着倒している)の肘に大きな穴が開いているのをニードルパンチでウールの原毛を直接埋め込んでゆくという作業に嵌まり、余計なところまで手を入れて大失敗の呈。
赤いカーディガンなのに淡冷色のグラデーションというのはまったくなに考えてたんだかわかんないよ。