現代美術の作品などは触ったり握ってみたりこっそり持ち帰ってみたりすることも正当な鑑賞の方法であるとは思うんだけど、監視員が無粋で無教養なバイトだったりすると叱られたりすることもない訳ではない。でも撮影禁止の会場でこそこそデジカメや携帯電話…
最近大友くんのCDをよく聴いている。喧しくて破壊的なものだけじゃないことを発見しただけでかなり嬉しい。
世の中が間違っていて、おいらの方が正しいっていうのはきっと誰もが思うことではあるだろうから、ここではいちいちあげつらったりはしないけれど、たまには考えを整理しないと自分が苦しくなる。
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