世界美術館紀行はジョージアオキーフ。痛いに決まってるので見ない。
ダッツのパルフェ。 キャラメルマキアートに感動。 感謝と感動はちょっと違うのだな。感謝の貞操は緩いけど、感動のハードルは高めに設定してあるので、そんな辛口採点のおいらでもアメリカが世界に誇る大エンターテイメントであると認定。 しかし、先代のチ…
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