2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日逢った女友達のスカートに嵐が丘という名前をつけた。
カルマはぶったたいても落ちるものじゃないんだよね。
そういえばSMAPがどうでもよくなった。存続している理由もわからない。解散、と言われれば泣くけど。
細々と仕事をしながら日没からはドラクエ(或いは他の娯楽)の時間である。3年前にワールドカップが終わった頃の虚脱感を思い出す。またあの季節が来るのかと思うと嬉しいやら以下略やらで。 ドラクエクリア後にくる鬱状態もそれに似ている。
そうやって考えてみたらそこここにも観音菩薩はおられる訳で。 だけどおいらは観音様にはお願いなんかひとつもない。
おいらに金貸せって言ってくれる人は随分少なくなったので、光栄に思う。 本当にお役に立てなくて申し訳ない。
浮雲は長そうな話なので短そうなあいびきから読み始めている。 浅草紅団は本格的に辛くなってきたので放置。擬古文体ではあるが、流暢である、というよりは暑苦しい文体で、何書いてるんだかよくわからない。 そして江戸っ子みたいな会話文なのに、登場人物…
この前から仏教観に変化が。というか、よくわかってきたのである。よくわかってきたつもりにはかなりなっている。 人目につかないようにこっそり更新しておくが、世界で一番幸せになりたいと思う罠のことだ。 そういうことから解放されるということだ。
美術の本を中古で買う。バロック芸術の巻。
宮沢賢治と般若心経で多少はイメージが持てるようになってきた。
先日親方が死んで、元妻が「世界一の苦しみだって経験したのだ」という発言があったが、おいらはやっぱりひっかかる。 世界一の苦しみ、などという言葉を軽々しく使っていいのかと思う。
韓国人ホストばっかり集めて冬ソナクラブを作ればいいじゃん。 絶対に繁盛すると思うんだけどな。気がつくのが1年遅かったよ。 などということも含めて小さい発見の旅は続くのだ。
日記である。ウエブログじゃない。 10年後に自分が読み返してあの時ああゆう言葉遣いが流行っていたのだなあと思うことも大事なので半年後に読み返すとイタそうな発言もあえてそのままに。
夢も希望もない、というのは悲しいことなのか。 夢や希望に躍らされた挙げ句に打ちのめされて泣いている人ばかりでそれはそれで鬱陶しい。希望はパンドラの箱の一番下に入っているらしい。
私がオフ会とか無理と思うのは、ネット上の素頓狂な名前で実際に呼び合ったりするあたり。仏教的な言い方で空、というのは余計なキャラを殺ぎ落としてゆくことにほかならない。様々な一面があるのは複雑な多面体である人間だから当然ではあるけれど、余計な…
夕方芍薬が安くなっていたのでラッキーとタマネギ買って花屋に戻ったらババアが纏めて抱えていた。残念。
おのちゃんが怪我して小笠原が入ることになるらしい。 心境としては微妙だけど小笠原にもチャンスなので、頑張って頂きたいものである。
東京で地震。通常の地震とは明らかに近さが違う感じで激しくビビル。大阪では期待と心配ですっごい盛り上がっているんじゃなかろうか。
鉄道の人をてっちゃんと呼ぶように地図の人をちずちゃんって呼ぶ。
六月も始まったというにドラクエで廃人同様でございます。 お陰で読書もストップ。仕事もしなくちゃなんだけど、眼がしょぼしょぼするまでコントローラ握っております。